【マスクのサブスク】単価が安い! GALLIDO SANITARY MEMBER
2020年5月末に緊急事態宣言が解除され、翌6月頃には収束すると期待されていた「新型コロナウイルス」。蓋をあけてみれば、あらビックリ! 7月、そして11月に再び全国的な増加がはじまってしまいました。
この冬にインフルエンザと新型コロナが同時に来たらどうなるんだろうか? いろんな会社がマスク作成に乗り出していて、今はそこら中に余っている状況だから今度は大丈夫かもしれないけどね。
でもいつ収束するかわからない。いずれまたマスクを買い足さないといけないときがくるかもしれない。マスク代も馬鹿にならないし、新型コロナが収まるまでの間なんとかならないかな~と思っていたところ、「マスクの定期購入」というサービスがあることを知りました。
もうマスク不足であたふたしない
新型コロナウイルスが流行り、いろんなものが長い期間品切れになって困った人んも多かったんじゃないかな?
マスク自体は感染を防ぐための効果が薄いといわれているので、自分の防衛にはあまり役には立たないかも知れない。でも他人に移すリスクを減らせるので、やっぱり着用は必要ですよね。
この時期、マスクをしていないと非国民と思われてしまうリスクなんてのもあります。だから一定の数は常備しておきたい。ただ買い時が難しい。
そんなときに便利かもしれないと感じたのが「マスクの定期購入」。「マスクの定額サービス」として、日本テレビでも紹介されたことがある「GALLEIDO SANITALY MEMBER」
マスクのサブスクリプション
サブスクリプション方式はビジネスモデルの1つで、商品ごとに購入金額を支払うのではなく一定期間の利用権として料金を支払う方式です。
マスクの場合は定期的にマスクが送られてくるサービスとなります。
これの何がいいのか?
ひとつはマスクの買い時に迷わないというところです。薬局はコンビニでの争奪戦からは離れましょう。メーカーも安定供給に力を入れています。
また定期購入ならではのメリットとして、マスクの単価が安いというメリットがあります。
GALLIDO SANITARY MEMBER
このマスクの定期購入サービスを提供している「GALLIDO SANITARY MEMBER」ですが、以下の特徴があります。
- お客様の都合にあったマスクの送付サイクルが選べる
- マスクの送付の休止や停止もできる
- 1枚に付き22円(税別)で送料は無料。
- 高品質の3層フィルタで、CE/FDA認定の工場で生産
CEマークとFDAは、いずれも製品の品質を保証してくれる認証です。「CEマーク」とはEU(欧州連合地域)で販売される指定製品に貼付を義務付けられる安全マーク。FDAは「Food and Drug Administration」の略称で「アメリカ食品医薬品局」を指します。
価格については、1枚に付き22円(税別)ってのが破格に思えます。
送付サイクルの調整ができるところがいいですね。また思ったよりマスクが余ってしまったって場合でも、送付の休止や停止ができるので無駄にマスクの備蓄が増えたりしません。
GALLIDOのマスクはこんな商品
よくあるマスクと似たような仕様ですが、なんといってもコストパフォーマンスですね。ただ安いだけのマスクではなく、しっかり作られているところもポイントです。
▼公式サイトで確認してみる▼
送付パターンを考えてみる
マスクの申込みページをみると、以下の2サイクルを選んで申し込みができるようです。
- 60日サイクル
- 90日サイクル
1回の送付は、50枚入りを2箱(計100枚)のようです。毎日1枚使い捨てする方の場合は、90日サイクルで100枚となるので、10枚ほど余りますね。
一人暮らしの場合はこれでもちょっと多い気がします。送付の休止を間に挟むと丁度いいかもしれません。
ご家族で購入の場合はうまく回せるかもしれません。
価格が2200円(税別、送料無料)なので、90日サイクル(3ヶ月に1度)で考えると800円/月くらいの価格です。
そこが知りたいQ&A
現時点の情報ですが、商品の公式ページに記載のものを抜粋します。関心がある方は念のために公式ページも確認されるようお願いします。
▼このマスクの詳細はこちらから▼
毎日マスクをしなければいけない現状は早く脱したいところだけど、いつの日か、またいつもの生活を取り戻すまで、みんなで一緒に頑張っていきましょう。
管理人より愛を込めて。